【停電対策】地震や台風にどう備えるべき?必要な防災グッズリストを解説

例年、7月から10月は台風が1年で最も多く発生します。
2019年の台風19号では大規模な停電が起こったのもまだ新しい記憶です。

停電は、台風に限らず、地震や夏に多い集中豪雨、大雪でも起こりうるので1年を通して事前の対策が重要です。

そこでこの記事では事前に備えられる停電対策として、どのような防災グッズが必要なのかを考えていきます。

えま

停電対策は、ただ懐中電灯を備えておけば安心というわけではありません。

スポンサーリンク

そもそも停電はなぜおこる?

ランタン

停電が起こる原因として、以下のようにいくつもの要因が考えられます。

・地震の激しい揺れ
・台風による強風
・積もった雪の重み
・落雷の影響

様々な自然災害によって、電線や変圧器といった電気を送るための設備や、電柱が折れる、倒れるといった損傷が引き起こされ電気を送れなくなった結果、停電が発生します。

さらに自然災害が電気設備を破壊・損傷させてしまうと、停電箇所を特定し原因を調査する時間が必要であるため、復旧までにどうしても時間がかかってしまう状況になります。

 

停電が発生したら復旧までどのくらいかかる?

一般的に、電力の復旧はガスや水道といった他のライフラインよりも早いと言われていますが、実際に過去の災害で電力の復旧までどれほどかかったのか見てみましょう。

2011年東日本大震災:約466万戸で停電、80%の復旧に約3日 ※1
2019年の台風15号では約93万戸で停電、復旧に約15日 ※2
首都直下地震の被害想定では電力の復旧目標は6日※3

※1 参照:3月11日の地震により東北電力で発生した広域停電の概要
※2 参照:令和元年に発生した災害の概要と対応
※3 参照:首都直下地震の国の復興対策に関する検討の視点について

以上のように、停電の復旧日数は断線箇所の多さといった被害の大きさや停電範囲の広さによって大きく異なりますので一概に復旧まで何日かかるということはできません。

ガスや水道は復旧まで1ヶ月近くかかることも多いため、電力は比較的復旧が早いライフラインではありますが、数時間でも電力が止まる明かりは消え、冷蔵庫は使えなくなり、冷暖房器具で体温調節ができなくなります。

えま

停電を楽観視することなく、各家庭で事前に対策しておくにこしたことはありません!

 

停電への備えに用意しておきたい防災グッズ・備蓄品

実際に停電に備えるにはどのような物を準備しておくべきなのでしょうか?

以下の5つのカテゴリーに分けてわかりやすくご紹介します

・食料、飲料水
・電池式の照明器具
・暑さや寒さ対策グッズ
・防災ラジオなど情報源
・断水対策グッズ

 

食料・飲料水

アルファ米

台風が近づくと、カップラーメンがスーパーの棚から一斉になくなることもテレビでよく見かけますが、直前に買う停電に備える食料としては、冷蔵庫が使えなくなった場合を想定し、パンや果物といった常温で保管・調理せずに食べられるものを優先的に備えましょう。

できればアルファ米といった長期非常食の中から、自分の好みの非常食を購入しておくと台風直前に冷蔵庫の中身が少なくても、突然の災害にも安心して対応ができます。

えま

尾西のアルファ米は味が多種多様で飽きがありません

 

また、子供や少食な女性には食べきりやすいサイズのおにぎりタイプがおすすめです。

 

えま

お湯を注ぐだけできれいな三角おにぎりになりますよ

尾西食品 携帯おにぎり 非常食5年保存 8食分(五目 昆布 鮭 わかめ 各2個 )

 

どんな非常食を備えたら良いのかわからないという方はバランスの良いセット商品を購入して、ぜひ試しに作って食べてみることをおすすめします。

飲料水(保存水)に関しては日常的に消費しながらローリングストックとして備えるのも一つの方法ですし、緊急時に飲む専用として5年以上の長期保存水を備える手段もあります。

純天然アルカリ保存水7年保存がおすすめな理由

自宅に備える保存水としては省スペースで保管できる2Lタイプを選びましょう。

KFGの純天然7年保存水は災害時に不足しがちなミネラルを豊富に含んでいる上、一般的な5年保存よりも7年保存が可能なので総合的にコスパが高くなるので非常におすすめです。

また、オール電化の家庭はもちろん、電気が使えなくてもお湯を沸かしたり、調理ができるように、カセットコンロの備えも必須です。

防災クッキング

防災グッズにカセットコンロはいらない?地震の備えに必要な理由とは

わが家も備えているイワタニのカセットフー達人スリムⅢはその名の通り、コンパクトな設計になっているため、置き場所にスペースを取らないのでおすすめです。

えま

見た目もおしゃれで気に入っています!

 

電池式の照明器具

ランタン

停電で電気が使えなくなると非常に危険なのが、夜間に明かりが使えないことです。

夜中の災害で停電が起こると、月明かりのみの真っ暗闇の世界となります。

多機能ダイナモラジオライト

災害時も危険な部屋から安全な部屋に移動するにも足元が見えず、思いもよらぬケガにつながる可能性があるので、電池式のヘッドライトや懐中電灯、ランタンといった照明器具を備えましょう。

ヘッドライトだと両手が空くので、特に災害時向きだといえます。

防水を考慮しない自宅の中向けのヘッライトでしたら100均でも購入できるのでぜひ探してみてください。

寝室の枕元に備える防災グッズリスト

寝室の枕元に備える防災グッズリスト

リビングからトイレに移動するときというように持ち歩く場合もあるので、1人1つは準備しておくと安心です。

 

えま

ちなみに、複数の種類を備える場合にはすべて単3電池のものというように電池の種類を統一しておくと電池の備えが簡単になりますよ。

暑さ対策や寒さ対策グッズ

イワタニ風暖(KAZEDAN)の使用レビュー・口コミ

停電が起こると、夏はエアコンやクーラーが使えなくなり、冬は暖房器具の使用ができなくなります。

夏の暑い時期や冬の寒い時期に電気が使えないと、体温調節が難しい乳幼児や体力のない高齢者は命に直結するので大変危険です。

叩く冷えるようなグッズやカイロといった消耗品を購入するのも一つの手ですが、長期化に備えるにはカセットガス式の暖房器具や充電式の冷房器具を備える必要があります。

寒さ対策ですが、わが家のように賃貸の方はオイルスローブの使用が禁止されているところがほとんどですので、停電に備える暖房器具はイワタニの風暖のようにカセットガス式のものが一番の選択肢になってきます。

風暖についての使用レビューはこちらから

防災ラジオなどの情報源

多機能ダイナモラジオ

停電時にはテレビが使えなくなるため、スマホからの情報とラジオの情報が頼りです。
災害時に正しい情報を得ることは落ち着いて安全に行動するためにも大切ですし、精神的な安心にも繋がります。

特に、スマートフォンは情報源を得られるだけではなく、外部との貴重な連絡手段となりますので、充電を切らさないようにモバイルバッテリーを常備しておくことも大切です。

PHILIPSフィリップスモバイルバッテリー

防災としてのモバイルバッテリーは持ち歩きのために軽量を考慮しても、最低でも10000mA(スマートフォンが約3回フル充電できる容量)以上の容量を選択しましょう。

防災グッズのスマホの充電器の選び方について詳しくはこちらから

断水対策グッズ

簡易トイレ(非常用トイレ)はどこで買える?凝固剤の代用方法や処分方法も解説

停電というと「電気が止まるだけ」と思われがちなのですが、マンションやアパートといった集合住宅の場合は停電すると断水も併発する場合が多いので気をつけてください。

特に4階建て以上のマンションだと電力でポンプを動かして水を上の階まで運んでいる場合がほとんどなので、停電すると水の供給も止まり断水が起こります。

断水対策グッズとして給水所で水をもらいにいくための給水バッグやトイレが流せなくなるため「簡易トイレ」の備えが必要です。

簡易トイレは備えずお風呂のお水をためてトイレを流せば良いと考える方も多いのですが、災害直後にトイレを使用すると、トイレの排水管が損傷しており、水を無理やり流すと汚水が外で溢れでたり、下の階の住居に流れ出てしまうなどの問題に発展しかねません。

えま

災害後、ライフラインの安全が確認できるまでは備えていた簡易トイレを活用するようにしましょう。

簡易トイレについてこちらで詳しく解説しています

 

停電対策におすすめできない防災グッズ

一般的に停電対策に有効とされているグッズでも実はおすすめできないアイテムがあります。それが「ろうそく」です。

停電対策グッズとして、明かり代わりのろうそくがよくあげられていますが、地震の場合は余震でろうそくが倒れ、火災という二次災害の原因になりかねません。

また、乳幼児がいる家庭の場合も危険物であるので電池式の懐中電灯やランタンを使用するようにしましょう。

スポンサーリンク

ポータブル電源があれば停電中も不便なく電気が使える

Togopowerポータブル電源

停電になると料理ができず、洗濯もできず、ほとんどの家電が使用できなくなり、非常に不便な思いを強いられます。

そこで近年、災害による停電対策で注目されているのが「ポータブル電源」です。

ポータブル電源とは、ポータブルバッテリーやポータブル蓄電池とも呼ばれ、予め電気を蓄えておくことが可能な充電式の大容量のバッテリーです。

モバイルバッテリーはカバンに入れて持ち運べるほどの手軽なアイテムですが、充電の手段にUSB出力しかなく、コンセントをさすことはできません。

ポータブル電源はUSB以外にもコンセント(AC出力)をさせるものがほとんどなので、アウトドア用品としてはもちろん、停電時にスマホやパソコン、電気毛布やサーキュレーターといった小型家電が使えるので災害時にも非常に有効です。

初めてのポータブル電源はTogoPowerがおすすめ

今回ご紹介するTogoPowerのポータブル電源は普段使いから防災まで幅広く使用できる機能が盛り沢山です。

① 大容量で多機能

TogoPower のポータブル電源の入門機である「ADVANCE350」でもスマホが約27回充電できるような大容量であるのに加え、使用用途が幅広く、非常に使いやすいです。

AC出力はもちろん、DC出力、USBポート、シガーソケットにも対応しているので家の中や外、車の中というように場所を選ばずに使用することが可能です。
また、嬉しい機能としてコンセントのカバーが付属しており、故障の原因となりやすいちりやほこりからバッテリーを守ってくれる優しい設計です。

② 3通りの充電方法と8通りの出力方法

TogoPowerはコンセントからの充電以外にも、カーチャージャーやソーラーチャージャーにも対応しています。

災害時の停電でも車があれば充電が可能ですし、天気が良ければ別途販売されているソーラーパネルを使用して充電が可能なので電力に困ることがありません。

また、以下の8通りの方法で出力が可能です。

・AC出力×1
・DC出力×2
・USB出力×3
・Type-C出力×1
・シガーソケット出力×1

さらに驚くことに、ワイヤレス充電にも対応しています。

豊富な出力方法で、家族が同時にスマホを充電する必要がある場合や子どもたちがゲームの充電でケンカになる心配がありません。

③ 初心者に優しい設計

TogoPowerのポータブル電源にはとてもわかりやすい最新型の液晶デザインが採用されています。

ポータブルバッテリー初心者でもパッと見ただけで充電までにかかる時間やあとどのくらい使えるのかが一目瞭然なので、知らないうちに電気使いすぎてた!という失敗も避けられます。

もちろん、安全性の高いリチウムバッテリーが採用されており、過充電や過放電といった危険からバッテリーが保護されてるのでポータブル電源は危険なのかなと心配されている方も安心できます。

④ 防災製品等推奨マーク

TogoPower製品は、災害時に有効に活用でき、安全であると認められた製品しか取得できない「防災製品等推奨マーク」を取得済です。

このことからも安心して備えられるポータブル電源であることがわかります。

えま

公式HPからの購入限定で今なら15%offクーポンがありますよ♪

 

普段使いもできて停電時にも役に立つポータブル電源を備えておこう

災害はいつ起こるかわかりません。また、停電も今突然起こってもおかしくありません。

災害への備えは起こってから行動してもすでに遅く平常時である「今」備えるべきです。

ポータブル電源は高価な物が多く、使わないかもしれないのにもったいないと感じる方も多いかもしれませんが、電気代の安い時間帯に充電しておいて使うというような日常使いも可能ですし、万が一の停電時に明るい場所で温かい食事が取れることが叶います。

TogoPowerのポータブル電源は公式ホームページからだと15%offクーポンでポータブル電源をお得に備えられます。

お得なキャンペーンを活用し、ポータブル電源を備えてみてください。