ラピタとシェルターはどっちがいい?防災セットの違いを比較レビュー!

防災セットのラピタとシェルターはどっちがより自分に合っている防災セットなのか、判断に迷っていませんか?

防災セットを調べていると、似ている内容なのにどうして価格が違うのか、どんな違いがあるのかと疑問を抱く人が多いです。

本記事では、防災用品のトップメーカーであるLapitaさんの主力防災セットである「ラピタ」と「シェルター」の違いをわかりやすく解説します。

えま

私も防災セットの購入時に実際にラピタとシェルターで悩んだ経験があります。

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ラピタ(LA・PITA)は防災用品のトップメーカー

防災セットは高価なものなので、無駄にしたくないし、失敗もしたくないですよね。

そのためには、ネットで見つけた安価でアイテム数が多くてお得っぽい防災セットを安易に選ぶのではなく、「防災用品の専門店」から購入するとまず失敗しませんし、品質の点でも安心です。

以前、SNSで紹介されていた他社の防災セットの中身を見てみるたら以下のようなことがありました。

・車載用の防災セットなのに車載に対応していない非常食が含まれた
・アイテム数は多いけれど100均で買えるクオリティのものばかり
・防災リュックとうたっているのに反射材すらない

 

万が一、購入した防災セットが粗悪品であれば身を守るために購入したにも関わらず、災害時に機能せずに無駄になってしまうかもしれません。

ラピタは2012年に設立されてから、個人向けにだけではなく法人や公的機関へも取引実績が豊富なので、区役所や警察に防災用品が納品されていて、信頼度が高い防災用品のトップメーカなので高い信頼性があります

 

防災セットの備え時はいつ?

防災セットは災害が起こっていない「平常時」に購入して備えておきましょう。

なぜなら、日本のどこかで地震や台風といった災害が起こると、人々はそこで初めて不安になって防災セットを買い求めるからです。

えま:困り顔えま

通常、1週間納期だった防災セットが地震が起こってからは一気に3ヶ月待ちになることもしばしばなんです…

納品待ちで防災セットを購入しても、待っている間に災害が起こってしまっては手遅れですし、早く備えておけばよかったと後悔にも繋がります。

災害が起こるたびに必ず、防災セットがなかなか手に入らないという事態なっているので、災害が起こっていない「今」がベストな購入タイミングであるといえます。

 

ラピタとシェルターを比較

 

早速、ラピタの主力商品である防災セットのラピタとシェルターを比較していきます。

えま

例として1人用のセットを比較していきます。

 

ラピタ(LAPITA)シェルター(SHELTER)
リュック耐久性にも高いターポリン生地の防水タイプ。撥水加工生地で水を弾くタイプ。
サイズH46cm×W33cm×D16cmH52×W34×D17cm
重量約5.3kg(リュックのみで800g)約5.0kg(リュックのみで640g)
容量約24L約30L
ポーチ×5
多機能ダイナモラジオライト
防滴ダイヤルランタン×1
単三乾電池
防災アドバイス×1
長期保存水500ml×4
レスキューライス アルファ米×3
圧縮タオル×1
アイマスク・耳栓×1
レスキュー寝ふくろ×1
防災エアーマットAIRGOLON×1
レスキューシート×1
トイレONE3枚入×1
マスク×1
全身ドライシャンプー×1
目かくしポンチョ×1
コップ付き歯みがきセット×1
ソフトパックティッシュ×1
救急セット×1
ぱぱっとレインコート×1
らくらく圧縮袋×1
蓄光ホイッスル×1
ウォーターバッグ×1
取扱説明書×1

なんと、実はラピタとシェルターの中身に防災用品の内容やアイテムの数に差はありません。

 

えま

決定的に異なるのは防災リュックそのもの!リュックを中心に詳しく見てみましょう。

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ラピタの特徴

ラピタの特徴はなんといっても非常に耐久性が高いターポリン生地(テントにも使われるような生地)を使用していることです。

避難時には天気が良いとは限らないので、防災リュックは雨を弾く素材であり、反射材がついていることが必須です。

ターポリン生地には「高い防水性」があるので、中身がぬれてしまう心配はありません。

さらにラピタのリュックのハンドル部分には蓄光材が装備されているので、夜間の災害時でも光って目印となってくれます。

えま

会社名が名付けられた防災セットなので、ラピタさんの本気度が伺えます…!

また、ラピタは一般的な防災リュックと異なり、インテリアにも馴染むほどのおしゃれなリュックなので、持ち出しやすい玄関に置いておいても違和感がありません。

実際に「半沢直樹」や「この恋あたためますか」といった有名テレビドラマの備品としても使用されていました。

ただでさえ機能性がすごいのに、閉まったままにする防災リュックではなく、「出して置いておきたくなる」最高な防災リュックなのです。

 

ラピタはこんな人におすすめ

 

・持ち出し忘れを防ぎたい人
・テレビでも話題な商品が好きな人
・防災セットはおしゃれなものが良い人
・ある程度予算をかけても良いと思う人

防災リュック本体に蓄光材が備わっていて、夜間でも目印になるようなリュックは他にそうそうありませんので持ち出し忘れの防止に繋がります。

ラピタの防災リュックは、ラピタの防災セットの中で最上級モデルにあたるので、防災セットの中ではやや価格が高めですがその分、一般的なリュックでは代用が一切きかない機能とおしゃれさを兼ね揃えているので実物を見ると可愛い!となるはずですよ。

 

ラピタが向いていないかもしれない人

 

・家族に乳幼児がいる人
・とにかく安価な防災セットがほしい人

ラピタの容量は24Lなので赤ちゃん連れにはやや容量不足かもしれません。

赤ちゃんの避難グッズとしてはおむつやおしりふき、ミルクや離乳食など大人のものでは替えがきかないアイテムを追加で詰める必要があります。

そのため、赤ちゃんがいる家庭では30Lと以上といった荷物が追加でたっぷりとはいる防災リュックを選ぶことをおすすめします。

ラピタを購入するにはどこが一番お得?

ラピタの価格は19,800円ですが、公式サイトで会員登録することでベストレート保証を受けることが可能です。

その場で現金値引きがされるので公式サイト以上に最安値で購入することはできません。

また、楽天市場をよく利用される方でポイントを貯めたい方は楽天の公式サイトでの購入もおすすめです。

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シェルターの特徴

シェルターの特徴はそのずば抜けたコスパの高さです。

他に同じ価格帯の防災セットでシェルター以上に中身が充実していて、安全対策が詰め込まれた防災リュックを採用している商品は他に見たことがありません。

ラピタと防災リュックの生地が異なり、ターポリン生地のような防水性はありませんが、「撥水加工」がしっかりと施されていますので、シェルターも中身がぬれてしまう心配はありません。

シェルターはこんな人におすすめ

 

・コスパ重視な人
・防災セットを初めて買う人
・追加でたくさん入れる必要がある人

シェルターは価格や防災リュックの機能、中身など全体のバランスが非常によく取れているのでとりあえずの1つにして間違いはありません。

また、リュックの容量が30Lと大容量なので、赤ちゃんや女性など必要な荷物を多く追加する必要がある人にとってもおすすめです。

えま

わが家も子供が0歳のときに購入したのはシェルターでした

SHELTERの中身

▶シェルターの詳しいレビューはこちらから

シェルターが向いていないかもしれない人

 

・強いて言うなら白が好きな人

シェルターに問題点が見当たらないのでデザインの好みの問題になりますが…

インスタで流行っているような女性が好むおしゃれな防災セットはホワイトカラーが多い印象ですが、シェルターは以下の色鮮やかなカラーのみとなっています。

・ブラック
・オレンジ
・赤
・水色

明るい4色展開となっているので、インスタで見るような商品が良い!という方はシェルターよりもラピタのほうが向いていると言えます。

えま

シェルターも年々の改良でデザインが可愛くなってきたように思いますよ!

シェルターを購入するにはどこが一番お得?

シェルターの価格は12,900円ですが、ラピタと同様に公式サイトで会員登録することでベストレート保証を受けることが可能です。

その場で現金値引きがされるのでコレ以上に最安値で購入することはできません。

もし楽天市場をよく利用される方でポイントを貯めたい方は楽天の公式サイトでの購入もおすすめですよ。

▶シェルターの中身のレビューはこちらから見れます!

シェルターはリュックだけでも購入が可能

ラピタ 防災リュック

中には防災リュックだけがほしいと考えている方もいるかと思いますが、シェルターはなんとリュックだけの購入が可能です!

防災セットは自作したいという方にとってはベストな選択の1つになるはずです。

【防災リュック 単品】SHELTER
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ラピタにはものすごい防災セットもある

ラピタの防災セットとしてシェルターとラピタが取り上げられがちですが、実はものすごい防災セットというその名の通りものすごい機能を持った防災セットがあります。

ものすごい防災セットはなかなか見かけない「キャリー付き」の防災リュックで、以下のような使い方が可能です。

・段差では持って運ぶ
・緊急時にはリュックとして背負って走る
・余裕がある場合にはキャリーで転がして体力を温存する

ものすごい防災セットは、女性で体力のない方や高齢者にとっては有力の選択肢の1つになります。

 

ラピタとシェルターはどっちがおすすめ?

ラピタとシェルターはリュックの違いで「6.900円」の差があります。(※1人用の場合)

この金額の差をどうしたいのかがポイントになってきます。

デザインが気になる方や防水性の高いしっかりとした生地がよいということであればラピタがベストになりますし、予算がないからバランスが良いものをという方でしたらシェルター一択になります。

えま

わが家では、ハザードマップや立地を確認した上で自宅避難を前提としているので、できるだけ安価でコスパが高い防災セットがほしい。という結論に至ったのでシェルターを選びました。

 

防災用品のトップメーカーがどちらも開発から販売までを手掛けているので「ラピタ」と「シェルター」はどちらを選んでもハズレではありません。

購入方法としては、どちらも公式HPからならその場で現金割引(最安値)が受けられますし、楽天ポイントをためたい方は楽天でも購入可能なのでどちらからでもお得です。

防災セットは地震が発生してから備えようとすると数ヶ月待ちになります。

防災セットを購入しても届かない間に災害が発生してしまったら元も子もありませんよね。

平常時である「今」だと、すぐに手元に届くので購入のタイミングとしておすすめです。